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長い長い直線で長い長い追い込み:関屋記念(G3)

サイドワインダーが快勝。上がり推定 32.6 秒というのはかなり凄い数字だが、流石にそこまでは驚かなくなってきた。ペースとしては間違いなく先行馬に有利で、そういうアドヴァンテイジやらセオリーやらを桁外れの末脚で吹っ飛ばしたのは中々痛快。ある意味では非常にトニービン産駒らしい。いいレースを見せてくれた。