黄昏通信社跡地処分推進室

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たかしおの:レジャーランド秋葉原店

今日はそこそこ埋まってた。
1)芸能ラン1[B] 学問ラン3[2] アニゲー5[7]  7位 464- (7/11)
2)アニゲー1[F] ―――― [-] ―――― [-] 15位 3--- (6/11)
3)スポラン2[8] アニゲー4[5] スポラン5[6]  6位 464- (7/16)
4)アニゲー2[A] アニゲー4[2] 雑学ラン5[6]  6位 463- (6/12)
5)スポラン1[9] アニゲー4[6] スポラン5[7]  7位 656- (8/16) 6級
6)芸能ラン1[A] 芸能ラン3[9] ―――― [-]  9位 32-- (ICE)
7)ノンセク2[D] ―――― [-] ―――― [-] 13位 3--- (6/10)
1回目、2回戦で初めての満点チャンスに遭遇する。3問目まで 50.00 で、その時点で相当珍しいのだが、4問目の○×は既見で分岐しないとわかっていたので即答。66.66 。4問で 66.66 は初めて。5問目は並べ替えの「プロトコル」。83.33 。さあ6問目――未見の四択。「次のうち、1ミリメートルの 1000 分の1に相当する長さはどれ?」 必死に反応して「1ミクロン」を探し当てて押したが、残念ながら 16.49 秒。瞬きするほどの差だったけど、99.95 点止まりだった。問題簡単だったし 100 点複数居るだろうなあと思ってたけど意外にもひとりで、その人に次ぐ2位。珍しくどきどきして楽しかった。3回戦はさっぱり。
2回目、アニゲー1の四文字で久々に「ウマソウ」をやらかす。これ、問題としてはいいところを聞いてると思うんだけど、形式が四文字ってのがよくないと思う。固有名詞とはいえ、名前の由来を考えればこれを誤りにされちゃうのはつらい。アニメだけ見た人に「ウマソー」か「ウマソウ」かなんてわからないよね。かといって「ウ」のパネルを外すわけにもいかないし。救いはそれが取れてても死んでたところか。それ救いなのか?
3回目、殿下(正式名称は一昨日と同じ)と当たる。スポラン2は最近の予習強化が一応効いてなんとか通過。アニゲー4も切り抜けて、決勝を賭けてスポ5で激突、だったんだけどここは難しかった。失敗だったのは四択の「discus throw」で、綴りだけ見て「ディスカス?」とか思ってしまい、魚っぽいという理由で槍投げに行ってしまったのだけど(魚っぽい?)、これ当然「ディスク」なのな。ちょっと後にようやく気付いてがっくり。語源も一緒だったりするのかな。
4回目、殿下ふたたび。またアニゲー4を引きつつ突破すると、今度は雑学5。4回目ぐらいの「ブランパン」がまだ取れず、3連敗3連勝で 50.00 。通る筈もなく殿下とはお別れ。何故かアニゲー4で6問ずつ取ってますが、まじたまたまっすよ。一二三連想は佐藤康光も含めて他全員若いので、2Hの「1968 年に初タイトル」で簡単に確定して、むしろ3H4Hはミスリーディングっぽい、という面白い問題ではありますね。
5回目、賢王3人と遭遇。びんのしんさんと「にじいろ」氏と「ちちプルン」氏だったかな? 1回戦 95.81 点で9位というきつい面子で、あげくまたまたアニゲー4を引いたけどなんとか突破。さあ割って入るぞ、と思ったスポーツ5だったが誤答が1人問とかいう展開で超達磨。おれにとってはそこまで易問でもなかったんだけど……。6位に5点ぐらい離された。賢王3人と「イットー」氏が決勝へ。さぞ凄い勝負になったことだろう。
6回目、ここから2回はなかったことにしたい。ダイナマイトナースで言えば《そんなはずはない》。7回目なんて「枯れ尾花 正体見たり ……」とかやっちまうし。斬新過ぎ。
金賢者7級→6級(912→907)。黄金7級は、0-1-4-1#8-7-2(0-1-0) 。ちょっとだけ決勝進出率が上がってるように思える。黄金通算は、1-3-14-7#35-25-16(4-5-1) = +13 。