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たかしおの:T/Iゲームワールド

全国大会のキングリーグとかナイトリーグとかいうのは F-ZERO みたいだなと思った。
個)ノン:順当て→多答→四文字→エフェ→キュー 45555 = 354.11 47p→51p
1>学スアア 1221 = 67.67 1位 学学学ス 1221 = 67.51 2位 継続(5)
2>雑学雑ノ 1212 = 72.38 1位 雑学ノ雑 1221 = 72.66 2位 継続(10)
[ペガサス組:賢者弐段]
3)学問連想 [1] ノンラン5[2] アニ4文字[1]  1位 5547 (4)
 決勝3:スR2→学並替→芸タイ→スエフ 2221 = 56.60
個人授業は5限で typo して完走逃す。あり得ん。ほんとに全く完走できない。
全国大会に参戦。自習できるようになったのはいいけど、あとは参加者紹介、順位発表の演出など、全体的にテンポが悪くなった。1クレあたり2回で終わってしまうのを誤魔化そうとしているように感じられる。演出自体は悪くないんだけど、濃密な展開かつあっという間に終わる前回のテンポの方が好きではあったかな。つうか、お金かかって大変だよね。
ジャンルだけを選べるのは面白い。形式を選べないのはゲーム的に面白くなってると思う。仕様が発表された時に何故か「てことは形式は無作為に選ばれるのか!そりゃおもしれえ」と思っていたのだがそんなわけはなくランダム5で固定らしい。ふうむ。「ジャンル」か「形式」の一方を選べる、って方法でも面白かったかな、と思う。まあ、いずれにしても番狂わせが起きにくいルールにはなったんじゃないだろうか。
んで4試合やって毎試合6問ずつ取ったら全部1位と2位で10人抜き。素晴らしい。正直あんまりやりこんでないし、アニゲーも芸能も苦手だし記録伸ばすのは厳しいだろうなあ、と思っていたのだが案外抜けた。選択ジャンルは1クレ目が学問で2クレ目が雑学。純粋に正解率だけでも学問が上で、問題の難度を考慮すれば学問が有利な筈なんだけど、なんとなく雑学がしっくり来る。いずれにしてもそのどちらかでやって行くだろう。まあ10人でも割と満足なので、一応20人ぐらいは目標にしつつ、適当なところでトーナメントに戻ろうかなと。つうか、あんまりやる暇もないしねえ。
3回目はトーナメントへ。聞きしに勝るすかすかぶりでなんと4人。そりゃいくら3回戦がアニゲー四文字でも決勝行きますよ。いつまで経っても正答率が上がって来ない「頭脳戦艦ガル」とか引き当てたし。というわけで決勝へ。ここはまんべんなく落とし、1問差で辛うじて競り勝つ展開。なんとかA評価にもなったので久々に地獄犬組へ復帰した。うむ。