１ゲー。
[ケルベロス組：賢者参段]
１）アニラン２[5] 芸能タイプ[6] 雑学ラン１[3] ３位Ａ 434A (7)
決勝１：学キュ→芸連想→学並替→芸４字 2233 = 70.10
苦手ジャンル・形式が続くが人少なし。芸能タイピングは難問も多かったが易問もきっちり落としていて、栗原小巻を取ると辛うじて通過。雑学ランダム１は易問３難問３で、難問のひとつだった○×をまぐれで取るとそれだけで通過してしまう。ここは４位がファニーさん（※COM）だった。頑張り過ぎだ。決勝は学問キューブ、芸能連想といずれも苦戦。４問取ったが 24 点ぐらいしかない。学問並べ替えはぬるくて差が詰まらず、迎えたファニーさんの芸能四文字。ここで２位の人を奇跡的に２問差したのだが、向こうが（おそらく）９問 73.xx 点で、なんかもう惜しくすらない１問まくられ。
- 芸能四文字で差した問題の片方は「シリアル・ママ」。『BECK』に同名のバンドが出て来たのと、問題文の前振りが「連続殺人犯の母親が登場する〜」って感じだったのでピンと来て取れた。こんな元ねただとは想像もつかなかった。すげえいかすタイトル。観てみたいまである。
- 芸能四文字で差したもうひとつの問題は「相武紗季」から「和希沙也」に分岐する問題。分岐前には２回煮え湯を飲まされているが今回分岐してくれて取る。しかしこの問題は難しい。Ｍ辺りなら楽勝で取ってきそうな気もするけど（他意はない）。
- 正確にはある問題から複数の別問題に進まない限り「分岐」とは言わないような気もするが、なんとなく慣習的にそう呼んでしまっている。「めくれる」とか「転じる」とか書かれているのもみたことがあるんだけどどうもしっくり来なくてねえ。サ変動詞になるところも含めて今のところおれの中では「分岐」が最強。
