そんなわけでＨＥＹでちょろっと。あとモアでもちょっと。
[ケルベロス組：賢者肆段]
１）学問エフェ[C] スポキュー[9] ―――― [-] ９位Ｂ 54-- (15)
２）芸能○× [2] 学問ラン５[2] 雑学エフェ[7] ７位Ｂ 652- (7)
３）学問四文字[7] 芸能並替え[5] ノンエフェ[6] ６位Ａ 456- (11)
[ペガサス組：賢者肆段]
４）芸能○× [D] ―――― [-] ―――― [-] １３位Ｃ 3--- (14)
５）アニ連想 [5] スポ多答 [5] 学問四択 [4] １位Ａ 5558 (14)
６）ノンラン４[6] 学問ラン３[2] 雑学ラン２[2] １位Ｓ 564A (14)
[ケルベロス組：賢者肆段]
７）芸能並替え[A] 雑学タイプ[A] ―――― [-] １０位Ｂ 62-- (12)
決勝５：ノ４字→学並替→雑並替→芸Ｒ３ 1331 = 63.55
決勝６：芸Ｒ３→スＲ４→学Ｒ４→スＲ５ 2323 = 79.55 ランダム杯！
１回目、スポーツキューブで難問が２問。両方落としたら４問でおれだけ死ぬ。うう。
２回目、雑学エフェクトが難問ぞろい。「傾城」を「けいじょう」と打ってしまったのが恥ずかしくも痛恨のミス。取ってれば（それでやっと３問だけど）４位のカープを交わしてたのになあ。
３回目、ノンジャンルエフェクト今度は易問ぞろい。全答が６人居て６位。天馬落ち。
４回目、天馬落ちしたところで苦手ジャンル・形式を１回戦に引くいやなパターンで案の定死んでしまう。それにしてもおれ、○×下手過ぎるな。知らないのはしょうがないとして、下手なんだよね、多分。
５回目、３回戦の学問四択で前半のタイム負けを後半取り返し４位通過は中々熱かった。決勝は並べ替え２セットで、もうひとりの並べ替え使いとの一騎討ちになる。相手が選んだのが雑学だったのが幸い、８問同士ながらスピードで突き放し優勝。
６回目、３回戦で「らんだむやろー」との呼びかけが。言った人が残っていたので一応スポーツランダム４を出してみると、みんな応じていてランダム杯勃発。そのスポーツランダム４で競馬問題を引いたりとツキにも恵まれ、Ｓ取って優勝。予選から決勝まで全部ランダムという、めずらしい回だった。地獄犬復帰。
７回目、雑学タイピングは難しい問題を結構みんな取ってきて焦ってしまう。落ち着けば取れた問題が２問はあって、どちらかでも取れていれば抜けていた。焦ったらいかんね。天馬落ち。
- 決勝で引いた競馬問題はＪＲＡ初の三冠馬から二頭目の三冠馬へ分岐するタイピング。正答はおれ含めてふたり、あとのふたりが「テツモン」「ヒサトモ」。あまりに渋い誤答に思わずにやにや。
- 予習は雑学四択回しまくり（当社比）。見れば見るほどその淵の深きこと、まさに奈落と呼ぶにふさわしい。でも中々楽しい。範囲が広いので、自分が無知なのか問題が難しいのかもよくわからぬこともしばしばだが、なんとか★★★★★まで上げた。地獄犬組で決勝に進んだ暁にはぶん投げる所存だが、まだ一度しか実現していない。
- その予習で出た問題。「コナン・ドイルの書いたシャーロック・ホームズが登場する長編で最初に書かれたものは？」（大意）。選択肢はホームズの長編４編。世界中で一番有名な名探偵だが（少なくとも）日本では本人ほどは登場する作品が知られていない。中々面白い問題だと思う。
