黄昏通信社跡地処分推進室

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カルガモ

今朝はきょうだいたちのうち二羽が用水路を囲っているフェンスの外にどうにかして出てしまい、戻れなくなって大変だった。おれらが居た反対岸だったのだけど、近所の小母さんたちがなんとか戻そうとして苦労していた。当たり前だが鳥の翼は力が強く、簡単に抱かれてはくれない。通勤中だったのであまり長くは見ていられず、どうなったのかは不明。
ところで、先週新たにひなが誕生した。もうそろそろないかなーと思っていただけに嬉しい驚き。なんと母一羽子一羽で、いつもぴったり寄り添っている。はたして無事に育つだろうか。正直ちょっと難しいかなとも思うのだが、生きのびて欲しい。(こう書いてる時点で既に3日見ていないので、早くも心配。)