黄昏通信社跡地処分推進室

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5周年!

ここからはまったく個人的な話。
QMA 始めてから5年経ちました。どーん。だいたい1作の稼動期間が 13ヶ月なんだけど、初代だけ 16 ヶ月ぐらいなのかな。というわけで初代の早い時期に始めた人はそろそろまる5年になっている筈。あっという間だった気もするけど、改めて考えると長かった気もする。一緒に始めた彼女とは今や結婚しててそれももうすぐ3年経つのです。
しかしこのゲームがこれほど続くとも、自分がずっと続けるとも最初は思っていなかった。まあ普通そうだろうけど。登場時「ものすごく画期的だったクイズゲーム」が、ゆっくりとだけど進化を続けてきている様をずっと見て来られたのはクイズゲーム好きとして幸運なことであったと思う。初代なんて小文字のアイウエオが打てなかったんだよ、とか、表記揺れが一切認められなかったんだよ、とか、「〜ですが、」が一切なかったんだよ、とか、自分で書いてても中々信じ難い。(でも考えてみると全部2で解決してるな……)
シリーズがどこまで続くのか、自分がどこまでつきあうのか、わからないけど多分もう少しの間はこのゲームをやると思う。少しでも多く楽しい勝負ができますように。

初代のことを語るときに多少の嘘を混ぜても最近始めた人にはわからないんじゃないだろうか。「○×・四択・連想の制限時間は 10 秒だったんだよ!」とか。あ、これはほんとなんですけど。