黄昏通信社跡地処分推進室

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なんか全くよくわからんけど忍者くん阿修羅ノ章の攻略が書きたくてたまらない気分。そして以前9面まで書いたのに1面からまた書き始めてしまう始末。なんなんだろうなあこれ。誰も得しないんじゃないだろうか。ちなみに9面までとか半端なことになっているのは 10 面からコースが分かれるから。
個人的な観測範囲内では当時ゲーセンに置かれていたのはいわゆるヴァージョンA(9〜13 面の分岐がない、がいこつの足元をくぐれない)が一番多かったように記憶している。正確にはおれはAとBの区別ができていなかったからA/BとCとしか区分できないのだが、当初はA/Bが多く、途中からCをちょくちょく見かけるようになり、ゲーセンから一旦姿を消して「レトロゲーム」になってからはCは殆ど見なかった、みたいなのがざっくりした印象だ。実際のところはどうだったのだろうか。おそらく正確な数字は誰にもわからず、基板屋さんあたりが体感的に把握しているシェアが最も実情に近い、ということになるのではないかと思うけど。