黄昏通信社跡地処分推進室

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FEH:きょえー!

  • 巨影討滅戦。これ、いまいちゲーム性を理解してなかったのだが(半年もやってたのに!)、ようするに青天井でどこまでダメージを出せるかというゲームで、特効とか奥義とかを駆使して大ダメージを叩き込むのが目標、というちょっと毛色の変わったイベント。双界カチュアのトライアングルアタックがこのイベントとは完璧に噛み合っていて、単純に毎回入れるのがおそらく正解。あとは巨影の奥義は9カウントながら攻撃を受けた時に発動して攻撃してきたユニットとその2マス以内の味方ユニットに10点ダメージ、かつ位置の入れ替え、という効果があり、ダメージもまあまあやっかいだが入れ替えで囲みから出られてしまうのでそこがめんどくさい。ところがシルクのメランコリーに「奥義カウントを最大値に戻す」かつ「【キャンセル】(奥義発動カウント変動量-1)を付与」というこのイベントのためみたいな効果があって、雑にメランコリーを当てているだけで一生奥義が発動しない。というわけでこの人もたぶん入れるのがよさそう、なのかな。シルク本人もシスターとしては異常に守備と魔防が高いという特性があってこのイベント向きだし。あるいは討滅戦で使うキャラにキャンセルを持たせる、という手もあるのだろうけど、四人分キャンセル集めるのも大変だし(そこまでレアスキルではないようだが)、特効の関係とかでけっこう面子が変わりそうだし、ということで双界カチュアとシルクは固定しちゃうのが現実的か。あとはその都度一番ダメージが入りそうなキャラをふたり選ぶ、と。
    • で、初めてカンスト(200000点)できた。7ターンぴったりかかったけど。
      • ただ、双界カチュアが実装された時点でもはや違うゲームまではいかないにしろダメージ効率は倍近くなっているのに、カンストや報酬の基準となるスコアは変わっていないらしく、ちょっとどうなんだろうと思わなくもない。ゲームとしてもややデザイン空間が狭い印象はあって、何度かやってると「結局毎回同じだな……」という印象にはなってしまいそう。