- 偶像の天楼：第4回総選挙英雄4人による天楼。つまりエーデルガルト、ディミトリ、クロード、リシテアである。リリースされて二年ぐらい経つがどのキャラもわりといい錬成をもらったこともあってまだまだ現役で見かける程度には強い。おれはクロード以外は持っているが、ここはよく使っているエーデルガルトかリシテアにスキルを盛りまくって魂を込めたい。ここ半年近く魂を使わずに温存してきたが、ここで使わずしていつ使うというところではあろう。しかしひとつ問題がある。魂を込めた英雄は限界突破の消滅側にはできないのだ。ということは今持っているほうの英雄が消滅側にならざるを得ない。いやまあゲーム的にはどっちからどっちへ凸ってもだいたい同じなのだが、心情的には少し違う。ことにリシテアにはかなりの思い入れがあって、HP↓攻撃↑というリシテアにぴったりな個体値も含めて愛着が強い。ともあれ、もうエーデルガルトとリシテアだけレベルを上げてさっさとクリアして、あとはスキルガチャに専念する。エーデルガルトは遠間の護り手運用を考えていたら盾の護り手・遠間と盾壁隊形をさっさと引いて、あと遠反いいの来ないかなーと思っていたらしっかり遠反・鬼神の構えを引いて、これはもう完成でいいかなという感じ。一方リシテアは攻撃速さの秘奥4と奥義の螺旋4をもらおうと思っていて、Cスキルはどうしようかというところ。こっちはかなり苦労したのだが、それでも最後までには攻撃速さの秘奥4と奥義の螺旋4をどちらもつけることができて、Cには攻撃魔防の脅嚇、という形にできた。さて、どちらにするか。
