職場のweb会議用のガジェット、USBtype-CからHDMI、USB3.0、USB2.0、MicroSDスロットに分岐できるハブみたいなのがあるんだけど、type-Cの穴はあるにはあるんだが電源供給しかできない。なので使おうとしてるウェブカメラがtype-Cだとハブ自体役に立たない。最初はハブのType-C側にUSB2.0に変換するドングルがついてて、それでPCに接続して、PCのtype-Cの穴にウェブカメラを差してたんだけど、それはそれでばかばかしい。そのうちドングルも失われてしまって、いよいよハブを使わずに全部PCに繋ぐか、普通のUSB端子で接続するウェブカメラを持ってくるかしかなくなったのだが、そりゃ後者にするわけで、type-Cのウェブカメラはおれの中ではかなり出番が減った。全体的になんというかばかばかしいことしてるなという感じがするのは否めない。
- たぶん何言ってるかわからないと思うので、読まなくていいし、読んでわからなかった人も読み返して理解しようとする必要はない。
- 適切なケーブルをちゃんと持っておけ、という話。