さてそろそろ悪い流れも止めて、すっきり青銅賢者に上がりたいところ。
１）アニゲー１[C] アニゲー３[6] 学問ラン５[3] ３位 264.96 (4/16)
２）ノンセク１[5] ノンセク３[7] 雑学ラン５[6] ６位 235.16 (5/16)
３）雑学ラン１[9] 雑学ラン３[9] ―――― [-] ９位 134.78 (7/16)
４）ノンセク１[8] 雑学ラン３[1] スポーツ５[5] ５位 218.21 (2/16)
１回目、もうよく憶えていないがまた３問とか。全くついてることに１２位でぎりぎり通過できた。そこからは４問６問で決勝へ。決勝はランダムばっかりだったが、既見の順番当てをふたつ落としてしまい９問どまり。どっちかでも取っていれば２位だっただけに残念。これで青銅賢者に昇格した。焼け石に水とは言え最後に貢献度を上げて終われたのは気分的には随分プラスだ。
２回目は６問５問４問で３回戦落ち。
３回目は雑学３で死ぬ。生物や食べ物に関する問題は総じて苦手で、実際雑学３ではよく落ちていると思う。
４回目、どういうわけかその雑学３で区間賞を取る。６問がおれしか居なかった。２回戦では極めて珍しい。しかし３回戦が最悪。勝負どころで出たタイピング「ダービーが行われる競馬場は エプソムですが／セントレジャーが行われる競馬場は○○○○○○？」。これになんと答えられんかったですよ。何年競馬やってるんだおれ（答：１３年半）。４位と１３点弱差だっただけに、ノータイムで取れていれば少なくともきわどいところまでは行っていた筈。ひどかった。
大賢者１級→青銅賢者１０級(289→291)。
大賢者時の成績は以下の通り。
たかしおの：67A39455B461AA363231464DB584EDF5EGE4
2-1-4-6#10-6-7(4-0-1) = +23
まあＩＣＥやらアップデートやら抜かすと殆ど無くなってしまうようなプラスだけど、それでも平賢者の頃に比べると格段に成績はいい。決勝進出率も上がっているし、上出来と言ってもいい成績じゃないだろうか。これで曲がりなりにも金属賢者だから、２回戦までに落ちたらやっぱり多少は目立ってしまう階級になったということだ。もちろん絶対落ちないなんてのは無理だけど、なるべくコンスタントに３回戦までは行きたいな、と思っている。
