黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

朝家を出て少し行くと頭上の電線付近から「ギョイー、ギョイー」と鳴き声がして、振り仰いでみると案の定オナガだった。声は時々するが姿を見るのは珍しい。前回見た時は自分の体重の倍くらいありそうなハシブトガラスを猛然とチェイスしていたし、姿のイメージとは随分違う鳥。