黄昏通信社跡地処分推進室

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高潮の:G−PORTラスベガス

2がいよいよ正式稼動となった。混んでるかと思ったらそうでもなくて有難いやら心配やら。
凡例 自然科学:N 語学文学:L 歴地社:H スポーツ:S 漫アゲ:A エンタメ:E グル生:G 趣味雑:Z スペシャル:P
てか、もう凡例要らないか。
[A3 リーグ:アンサー初段]
1)サバ-----[1]→あま-----[1]→早押-----[1] 連想○30-10
2)チキ10-35[4]→積重30-20[1]→早押 3-6 [2] テク○30-20
3)チキ30-20[1]→ビジ00-40[4]→早押 3-4 [3]
4)ビジ10-30[3]→チキ15-45[3]→テク 8-10[2] 早押○30-10
[A2 リーグ:アンサー初段]
5)チキ30-60[2]→早押30-60[2]→テク 4-12[3]
1回目/二段、二段、四段:引き継いだので初段付け出しスタート。リーグも A3 からとなるようだ。称号は「初代ノンプロ」とかすごく微妙なものを押し付けられた。ともあれ開始。新形式をふたつ引き当てる。サバイバルは多答フィニッシュを4人でやってるのに近い感じ。問題は4問で正答も4つ固定と運ゲーになりづらいように調整されている(もしかすると下のリーグだけかも知れないが)。あまのじゃくは QMA の多答タイピングで少数正解を狙う感じ。早押しは4人中2人回答権を得られるので、誰かが押したのがわかってもとにかく押すことが重要っぽい。決勝では心の友早押し連想を投げて、とりあえず勝てた。「初優勝アンサー」と「完全優勝アンサー」を獲得。
2回目/初段、二段、初段スペシャルマッチ。しかしラウンド1のチキンレースが漫アゲエンタメエンタメ漫アゲとかで地獄を見る。普通に4位。ラウンド2の積み重ねでは気合いで1位を取って★7こで逆転ラウンドの早押しへ。ここはプラマイゼロで3個止まりだったが、どうにか2位で決勝に残る。決勝はテクニカルで、先に立直をかけられて苦しかったが追っかけて逆転勝ち。中々熱かった。アイドル衣裳をもらっておく。
3回目/八段、初段、初段:ラウンド1がチキン。一番上がビンゴというのが2問あって、それを両方取っただけで1位になる。ラウンド2のビジュアルは地蔵で4位。また7個で逆転ラウンドへ。しかし一個も上積みできず、3-4-4-1 の3位。
4回目/初段、初段、二段:ビジュアルは1問取って3位。頑張った。チキンはまた苦手ジャンルに寄って3位。★4個の4位と大ピンチだったが、逆転ラウンドのテクニカルで4問全部取って文字通り大逆転。決勝は即決早押しを跳ね返して勝ち「逆転優勝アンサー」を獲得。これで A2 リーグへ昇格。
5回目/初段、初段、初段:ここから A2 リーグです。んでまたチキン。出過ぎじゃないですかチキン。ここは 30 点ながら2位がやっと。1位の人 60 点って凄いな。ラウンド2は早押しで 30 点の2位。両方とも2位が同点で、★8個だったが上に★10個がふたり居るという厳しい状況で逆転ラウンドに入る。途中で1問押して2位に並び、最後の問題も押して2位で回答権を取って、正解すれば決勝に行けたのだが、「長嶋一茂が引退した時の球団」が出て来ない低鱈苦で、3位に転落して死亡。

  • というわけで2も中々楽しい。特に予選は根本的にシステムが変わったので、それだけでもかなり新鮮だった。しばらくは結構やるかも知れない。