黄昏通信社跡地処分推進室

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休日だが仕事であった。内容は他部署の手伝いで、これは本当に面白い体験だった。まあしかし、だからといって休日出るのはやっぱりそれなりに気が重いものではある。

たまった漫画を処分する。『蒼のサンクトゥス』に値が付かなくて泣けた。売り払う気満々だったわけだが、こうなると擁護したくもなる。けっこう面白かったんだぜ(最後に読み返したりしたので多分ちょっと評価上がってる)。まあ、発進した時点で望むことのできた最高点には遠く及ばなかった漫画だとは思うが。