黄昏通信社跡地処分推進室

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今日はジンクへ。入ってみたらテーブルが4つとも埋まってて驚く。初めて見た、とまではいかないけど、いつ以来だろう。カウンターの一番入口寄りに陣取って、ふたりで鶏カレー。実は昨年予定日に行っていてそれ以来だったのだが、マスターが憶えていてくれていて「産まれたんだね」と声をかけてくださった。あれ以来来なかったからちょっと心配してたんだよ、とも。ちょくちょく行ってはいるけど常連というほどでもなく、気にかけてもらえていたのは嬉しい限り。そしてカレーはとてもおいしかったのだった。また行こう。
その足で実家へ。息子は相変わらず大暴れ。

  • 母が使用済おむつのひとつだけ入った袋を息子の眼前にぶら下げ、息子が手を出したところで勢いよく「ぱっ」と引っ張って持ち上げる、というのをやってみせたところ、声を出して「げへへ、げへ、げへ」と大笑いしていた。何度も繰り返したが何度も何度も声をあげて笑った。これほど笑うことは珍しいということもあって、みんなも大喜び。しかし、なにがそんなにおもしろいのだろう。