黄昏通信社跡地処分推進室

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身内カジュアルレガシー

項目分ける意味あるのか、と思いつつ。

赤黒ゾンビ(死の男爵入ったぜヴァージョン) vs. バントアグロ

当日トレードしてもらい、その場で4枚投入。接死!接死!
1本目、《屍肉喰らい》スタート。こいつカーノファージ手に入れたら真っ先にクビにする予定なんだけど、回してると異常によく引く。もう1体と《シヴのゾンビ》を並べて、しょぼいビートダウン。相手があまり展開できず、押し切り勝ち。
2本目、また《屍肉喰らい》スタート。もういいから。《萎縮した卑劣漢》などを追加してぺちぺち殴るが、相手のライフを5まで減らしたところで《ロウクスの戦修道士》が出てきてばったり息切れ。あっという間に死ぬ。
→○× 死の男爵はいずこ。

ファイアーズ(心を入れ替えたヴァージョン)vs. 白黒緑(かな)

1本目、後手で《森》《山》《カープルーザンの森》《ラノワールのエルフ》《極楽鳥》《伏魔殿》《はじける子嚢》という初手。クリーチャー不足ながら4キルの聴牌ハンドなので当然スタート。1ターン目は相手フェッチ起動のみ。こちらは森からエルフ。2ターン目、《Hymn to Tourach》が飛んでくるが、落ちたのが今引きの《ヤヴィマヤの火》と《カープルーザンの森》でセーフ。こちらは《極楽鳥》をドロー。エルフで殴りに行くとあと2ターン土地を引けなかった時4キルにならないので、山をセットして、鳥を2枚ともプレイする。3ターン目、もう一丁《Hymn to Tourach》。うげげげ。これで手札は空になり、後はトップに賭けるしかなかったが、《翡翠ヒル》を引き当てる。これは《名誉回復》で即死するが、次に引いた《喧騒の貧霊》が頑張る。相手に《タルモゴイフ》が降臨したものの、《途方もない力》で蹂躙し、押し切り勝ち。
→○ ちなみに伏魔殿と子嚢で 21 点入る。

電結親和 vs. 青黒白ライブラリーアウト

1本目、1ターン目《電結の働き手》、2ターン目に土地を置いて《金属ガエル》→《物読み》、3ターン目には《エーテリウムの達人》というどぶん回り。《達人》に《忘却の輪》、達人おかわりにも《忘却の輪》と来たが、《頭蓋囲い》を引いて gg 。向こうは土地が3枚で止まった上に青マナが出なかった。
2本目、今度は《はばたき飛行機械》→《カエル》と回る。だが向こうも今度は《面晶体のカニ》が出てきてライブラリを削ってくる。こちらは戦線を伸ばしすぎ、4体クリーチャーを並べたところで《審判の日》を喰らってしまう。典型的な深追い。《電結の働き手》をなんとか出すが、さらに《消えないこだま》が飛んでくる。基本地形なんて一枚もないので、ごっそりライブラリがリムーヴされる。引いてきた《マイアの処罰者》を出すと、返しに更に《書庫の罠》が来て、13 枚削られ残り1枚。相手のライフは 10……だったのだけど、《働き手》《処罰者》で5点と手札に抱えていた《爆片波》でちょうど 10 点。
→○○

メガネボロス vs. スタンダードジャンド

よく覚えていないが、《芽吹くトリナクス》がもうどうにもならん強さだった気がする。ホブゴブリンじゃ勝負にならん。この色は3マナ域がとにかく鬼門。
→×× かな?

メガネボロス vs. ヴァラクート

まともにゲームにならなかった。トリマリして始めて、相手の鳥を3羽焼いたらそれだけで勝ったとか。
→○
楽しかったです。お世話になりました。またそのうち。