黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

メモ

  • まだ数えるほどしか言葉をしゃべれないが、その割には結構な長文をまくしたてたりする。大抵確信に満ちていて、この上なく感情もこもっている。ただ意味だけが欠落している。
  • 以前よりさらに絵本を喜ぶようになった。比較的文章の長い『あおくんときいろちゃん』もどうにか最後まで聞いていられる。
  • 『すずめくんどこでごはんたべるの?』で「ちゅんちゅんどこ?」と聞くと指さしてみせる。まあ合ってないときもあるけど、とにかく意味はわかってるみたい。
  • 電気のスイッチを触りたがるので、最近寝る前の消灯をさせてやっている。スイッチに指をかけてから、じっくり間を取って(にやにやしつつ)、とうとうパチッと消す。
  • 絵本と言えばうさこちゃんシリーズも家に何冊かあるのだが、巻によってお父さんがうさこちゃんを何処かに連れていくのに普通に自動車運転してたり大八車みたいなのを「うまみたいなちからで」引っ張ってたりする。あんまり設定とか気にしてなかったんだろうか。