黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

2日目は朝食バイキングからスタート。娘は「どーなっちたべる」と息巻いていたがいざ取って席に戻ると殆ど食べず、まあよくある話。パンケーキも確保しておいたので問題なし。
もう一度ゲームコーナーを冷やかしたりしつつ(妻はギャラガやったらしい。見たかった)宿を発ち、お約束のいちご狩りへ。♪いちごがーりーはすてきさー、ただいーきーてもどれたらー。娘は全く食べないという文字通りのカーネルに終わるが、息子とSくんは大喜びでよく食べ、実に微笑ましかった。息子は「ハルここに住みたい!」とも口走っていてそれも可愛らしかった。おれも結構食べたけど、それでも 20 個ぐらいだったかな。


そこからは早めの移動で海ほたるへ。回転寿司など入る。息子は大いにはしゃぎ、初手唐揚げからいくら一直線のドラフトで札束デッキを完成させていた。まあまだいまのうちは、というところではあるかな。
技術資料館「うみめがね」をのぞいたり(だいぶ寂れてた。当初はLEDが点いたりしたのであろう模型はことごとくその機能が停止されていた)、アイスやクレープ食べたりしてから帰路へ。体感的には超あっという間に着いた。
皆様ありがとうございました。またいずれ。