[ドラゴンリーグ：大魔導士１級→賢者初段]
１）社会四択／芸能ランダム(6/8)
２）アニゲースロット／スポーツタイピング(5/7)
３）アニゲー〇×／文系美文(3)→社会エフェ／ライフ連想(1)→スポーツその他／芸能パネル(2/8)
このゲームで賢者に昇格。黄玉賢者の古豪「TRON」氏をはじめ骨っぽいメンバーだったが、アニゲー○×をまぐれも絡めて５問全部取って波に乗る。社会のエフェクトでは偶然の単独正解を拾い、センリガンとブーストを上手く使って７問 70.xx 点ながら区間賞で決勝進出。このゲームこういうことがあるからやめられない。決勝では相手の右の方のゲージが軒並み高く、相対的に上回っているゲージがライスタぐらいしかなくて、これだったらと思いスポーツその他を出してみるがこの日もぼろぼろで１問しか取れなかった。うむ、仕方ない、仕方ない。貯めておいたゴールドベルを３つ注ぎ込み、賢者に昇格。
４）社会線結び／理系その他？(5/5)
折角賢者になったので１ゲームだけやってみる。人間５人で、ひとりにでも先着できれば準決勝だったが、普通にできず。
- 賢者に上がったのは QMA6 以来５作ぶり……ということは、息子が生まれる前以来ということになる。やっと少し時間がとれるようになったのと、あとは今作のリニューアルでこちらにやる気が湧いたのが大きい。それまでこのゲームが続いているとは思わなかった。中々に感慨深い。
- 今日の学籍番号Ａ：
*1:初代のカードを期限切れぎりぎりまで引っ張ってから引き継ぐことで「Ａの最後の番号」を検証していた方がいた
