- 今日のカンスト:エコーズパオラ。第5章のストーリーマップでじっくり育てた。前も書いたようにこのゲームで育成をオートでやることは全然忌避すべきことでも手抜きでもないんだけど、それはそれとして自分で手を動かして育てると愛着は湧くし、強いところも弱いところも把握できるという側面はある。この人は二回攻撃と専用武器に内蔵されている再移動(2)が中々強いが反面鈍く、飛行でもあるのであっという間に殺されることもある。ややピーキーなユニットだが、使っていて気持ちいいしちょっとこれからも使っていこうと思う。というわけでいくつかスキルをつけてみた。そもそも奥義がないので星影と凶星をつけて、それから空いてるBスキルに待ち伏せ3とキャンセル3をつける。普段は待ち伏せで、巨影のときだけキャンセルをつければよかろう。待ち伏せは発動するのが難しいんだけど。
- 告白はなかなかよかったです。最近実装されたキャラクターにしてはめずらしくわりとエモ寄りだったというか。優しさと弱さと、それを持ち合わせた上での前向きさがあらわれていて、こうであってほしいなーという感じでした。キャラゲーとしての本作は公式二次創作にほかならず、「こんなこと言いそう」と「本編では言ってないけど言ってくれたらうれしい」を両立させる科白が望まれるわけだけど、そのために必要となる解像度みたいなものは少なくとも初代暗黒竜/紋章の謎についてはけっこう信頼できると思っている(もともと科白も大変少ないので想像の余地は大きいのだけど)。この人についてもそこが裏切られることはなかったかな。
- まあわたくしはカチュアさん派なのですが!
- 告白はなかなかよかったです。最近実装されたキャラクターにしてはめずらしくわりとエモ寄りだったというか。優しさと弱さと、それを持ち合わせた上での前向きさがあらわれていて、こうであってほしいなーという感じでした。キャラゲーとしての本作は公式二次創作にほかならず、「こんなこと言いそう」と「本編では言ってないけど言ってくれたらうれしい」を両立させる科白が望まれるわけだけど、そのために必要となる解像度みたいなものは少なくとも初代暗黒竜/紋章の謎についてはけっこう信頼できると思っている(もともと科白も大変少ないので想像の余地は大きいのだけど)。この人についてもそこが裏切られることはなかったかな。
- 今日のカンスト:闇ディミトリ。このキャラ面白いすなあ。迅雷風裂・奇数で3歩動けるターンがある上に蒼き殺人鬼で【再移動(残り+1)】がつくので縦横無尽に動き回れる。スピードも火力も上等で、魔防にちょっと不安はあるもののそんぐらいは仕方あるまい。ちょっと使ってみたくなった。とりあえず疾風迅雷か?と思って疾風迅雷と勇者の槍持たせてみたけど、よりによって個性が攻撃↓であることもあって全然迫力ないし、素だと全く奥義打てない。聖印で柔剣とかつけなきゃだめっぽい。
- 告白もなかなか独特でよかった。原作もちろん未プレイなのだけど、悲劇に遭ったディミトリが文字通り闇に落ちるというシチュエイションを切り取っているので説得力があるのだよね。ひたすらひとりで敵を殺して回るというスキルともかみ合っていて味わい深い。これはいいキャラ引いたなと思う。気の毒ではあるけど。