こんなこと始めてみたり。(ブログ数が少ないので今回限りだと思いますが)
一般
- 時間の効果的な使い方。 (クイズとゲームを愛でる日々。)
- いくつかの形式における時間の「使い方」について。具体例がわりと詳しく述べられているので戦術として使われる方には参考になるかと。
- 遅答の件 (四向居 ならずもの手帳)
- 遅答について。ここで書かれている「共通のテーブル」はとりも直さずゲーム内のルールのことである、とおれは考えるのですが。
- ズーモザダイブについて少し考えてみた。 (ねこ・ねこ・ファンタズム)
-
早押しビジュアルにおけるいわゆる「ズーム」「モザイク」系問題のダイブ(問題が始まった瞬間に押す)について。
更に厄介なのは、連想とズーモザは経験によって成功率が飛躍的に上がること。
この辺りの指摘が面白いです。ビジュアルという形式そのものが「回収が一番有効な形式である」ということなのですよね。まあクイズゲームってそういうものですし、といえばそれまでですが、回答権を争うゲームで分岐がない形式が存在することの危うさ、というのはついてまわるのだと思います。
数多くこなした者ほど成功率は上がる。
従って、使う人はどんどん使う。使わない人との差はどんどん広がる。
ヤラれる側のやるせなさも飛躍的に上がる、と。 - Answer×Answer /(^o^)\ナンテコッタイ (四向居 ならずもの手帳)
-
同じくダイヴについて。
「ベストの戦法」と考えられているのであればためらわず使えばいいですし、嫌われたとしても気にしないで使えばよろしいかと。あんまりダイヴが猛威をふるって、面白さを損ねているとセガに判断されれば、ペナルティが伸びるなりの調整が入るだけじゃないでしょうか。 - ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer - 冬休み特別イベント「クイズ刺客を倒せ!!」 (ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer)
- 最後は公式からイベント情報。といっても幻の「イベント大会」ではなく、いくつかの雑誌とタイアップしてその雑誌から送り込まれた「クイズ刺客」がリーグ戦に参戦する、というもの。その刺客に勝つと特殊称号がもらえるらしいのですが、んーー。正直まったくぐっと来ません。まあ実際当たったらちょっとは気合い入るかも知れませんが、そのタイトル表示したいかと言われるとそれはちょっと((C)小沢健二)(←しつこい)。