黄昏通信社跡地処分推進室

黄昏通信社の跡地処分を推進しています

車を返しがてら妻と息子を病院に連れていく。駐車場、平置きのところはいっぱいで、機械式というか、タワーみたいな方に回る。明らかに昭和から稼働してる感じの年季の入った搬器にそろりそろりと車を載せる。狭いからサイドミラー見たいけど、狭いからたたむ。ほんとに狭くて笑ってしまう。息子はレントゲンを撮られて、もうすっかり肺炎も治ってて、薬も今出てるぶんで終わり、友達と遊んでもいいしプールも入って大丈夫とのことだったそうで、よかった。車をまた駐車場から出す。転車台があったのでぐるりんと回してもらえるかと思ったけど、係員のひとが道路に出て誘導してくれて、普通に後退で出た。ちょっと残念。外科の方の病院へ。そこで妻と息子を下ろして、娘を連れて車だけ返しに行く。地の利を活かして空いてそうな道を通るつもりが曲がるべき交差点を逃して結局大きな道沿いに行くはめになった。仕方ないのでスパイラルライフの「Game Over」をかける。素晴らしい。
午後は子供たちふたりを連れて公園と図書館と電気屋さんをめぐる。天気がよくあたたかくてとてもよかった。春が来たなあと思う。