黄昏通信社跡地処分推進室

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というわけで、お七夜(的行事)。七日目でも夜でもないのだけど、双方の両親を呼んで名前を披露する。今回は息子が居るし、弟も来てたりで息子の時とは少し雰囲気違った。口上も息子の時よりはるかに下手で、なんか駄目だった。今回も母に「命名」の紙を書いてもらう。ありがたいし、うれしい。ともあれ名前も決まったし披露もしたし、ようやく本当に「この子が何者であるか」が決まった気がする。