黄昏通信社跡地処分推進室

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夢日記

実家のマンションの隣にある広場みたいなところで、ひとりでなにか仕事をしている。うまく片付いて、そういえば黒板に連絡事項を書くんだった、と思って黒板にそれを書きに行くが(「なんとかハンター募集」という文言だった)、ものすごくちびたチョークしかなくて、それでも手にとったら三人組の背の高い若い男が来て、怖くなって逃げる。駐車場に行って、追っかけてこないといいなあ、と思っていると男たちが入ってくる。ひとりがコートみたいなのの下からエアガンを出してきて笑いながら撃ってくる(終始男たちはふざけている感じで、本気は出していないが、嘲笑するような悪意は伝わってくる)。弾速はたいしたことないけどどんどん当たる。逃げなくちゃと思いながら階段を登っている間もどんどん撃たれて口の中がBB弾みたいなのでいっぱいになる。そのうちにいくつか呑み込んでしまう。のどが苦しい。


というところで目が覚めた。タオルケットが団子状になってのどを圧迫していた。


最近寝入りばなに寒いとよく悪夢を見るようになった。上のは典型的ではないが、こんな感じで殺されそうになって追われる夢が多い。逆に知っている人を殺してしまうパターンもある。ヴァリエーションはあれど似たようなパターンなのに、見ている間はだいたい夢であることに気づけない。