黄昏通信社跡地処分推進室

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東京オリンピック・開会前日

  • ソフトボール、メキシコ戦。一点先制した後追いつかれ、すぐに勝ち越したものの7回表に追いつかれる。なおも無死一二塁と絶体絶命だったが、リリーフの後藤希友が後続をぴしゃりと抑える好投。8回表には無死二三塁のピンチを作られるがここから後藤が三振三振四球三振とバットに当てさせず無失点で切り抜けると、その裏に無死二塁からバントと内野ゴロでサヨナラ勝ち。後藤がすごかった。まだ二十歳だというが、これから長く日本のエースを張ることになるのかもしれない。次回の五輪ではソフトボールは開催されないのだけど……。