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万博とオリンピック

もうこれもすごく今更になってしまったけど、一応書いておく。 少し前にオリンピックについて書いた。オリンピックというのは(関係する競技の*1)スポーツマンにとっては人生を左右するイベントであって、スポーツというのは人類が誇るべき文化であり、仮に…

トーキョー・オリンピック

このところ東京オリンピックの開催の妥当性について考え続けている。 今更ながらはっきりさせておくと、おれは相当スポーツ観戦は好きなほうだ。わりとなんでも見るし楽しむたちだと言っていい。オリンピックなんて大好きだ(おれの過去のオリンピックタグの…

ピョンチャンオリンピック(その 14・最終回)

フィギュアスケート、エキシビション。トップクラスの競技大会でもエキシビションを併催するのはこの競技の面白いところで、それは五輪ですら例外ではない。この文化と、それが尊重されていることは素晴らしいことと思う。 それはそれとして、今回気になった…

ピョンチャンオリンピック(その 13)

スノーボード女子パラレル大回転、予選&決勝。竹内智香が5回目のオリンピックとのことだったが、予選6位、トーナメントは1回戦を勝ったが準々決勝でイエルク(銀メダル)に敗れて終了。順位は予選タイムで決まるため5位となった。金メダルを目指してき…

ピョンチャンオリンピック(その 12)

女子カーリング準決勝、対韓国戦。いい試合に持ち込んだし、最後の一投まで逆転の可能性は残したが、そこまでだった。地力で言えば大きな差はなく、今大会の調子やパフォーマンスで言えば向こうの方が上だったのだろう。

ピョンチャンオリンピック(その 11)

男子スキークロス、決勝ラウンド。解説の三浦豪太氏が選手に適当なあだ名をつけてあおり、こっちは話半分にふーんとか聞きながらレースを見るというのが通常営業。今回はソチの伝説のアレみたいなことこそなかったものの、コースアウトや転倒はちょいちょい…

ピョンチャンオリンピック(その 11)

女子カーリング予選ラウンド第8戦、対英国戦。これを勝てばほぼ準決勝確定という試合だったが、またしても前半にビッグエンドを作られて負け。大量ビハインドをまくるのはかなり力の差があっても難しい。 女子アイスホッケー 5-6 位決定戦対スイス戦。とい…

ピョンチャンオリンピック(その 10)

というわけでカーリング女子予選ラウンド、対スウェーデン戦。大きく離されず喰らいついて、10 エンドは同点で先攻とかなり厳しい状況だったが最後の最後で相手のテイクアウトを狙ったストーンがヒットのあと思いのほか大きく流れてわずかに日本の石が近くに…

ピョンチャンオリンピック(その9)

スピードスケート女子 500m、小平奈緒は先に滑って終わってみれば圧勝の金メダル。これ以上プレッシャーがかかる状況はないというレースで力を出し切って優勝したのは本当に素晴らしい。年齢的にもあまり伸びしろがなさそうに思われる歳になってから力をつけ…

ピョンチャンオリンピック(その8)

フィギュアスケート男子フリープログラム、羽生結弦は2位をぶっちぎっての金メダル。ショートは完璧に近い演技だったのに比べるとフリーは小さなミスや怪我の不安を思い起こさせるところもあり、万全とは言えなかったがそれでもこの結果だ。こんな言い方は…

ピョンチャンオリンピック(その7)

スノボクロス女子いま録画見てるんすけど、ジャコベリスさん出てるのな!! 応援せずにはいられないよ。が、がんばれ……! ジャコベリスさん、決勝4位だった……。あの時以来の決勝だったんだけど……きびしいのう……。 というわけで、リンゼイ・ジャコベリスが四…

ピョンチャンオリンピック(その6)

スノーボードクロス男子。決勝ラウンドだけ観たが相変わらずエンターテインメント性が高い。銀色のフルフェイスのヘルメットが面白かったのでフェルナンデスに注目していたが、決勝は熾烈な銀メダル争いでわずかに負けて3位。楽しうございました。 準々決勝…

ピョンチャンオリンピック(その5)

スノーボード男子ハーフパイプ決勝。ショーン・ホワイトにあれを決められたらしょうがないというところか。平野もダブルコーク 1440 をバックトゥバックで決めたのは素晴らしかった。クールな彼が最後ショーンにハグするとき見せた表情にはぐっときたな。銀…

ピョンチャンオリンピック(その4)

スノーボード女子ハーフパイプ、クロエ・キムがとにかく圧倒的だった。予選も決勝も次元の違う滑りで、ちょっと覆る気がしない。最後は自身の滑走の前に金メダルが確定したのでいわゆるウイニングランだったが 1080 をバックトゥバックで決める圧巻の滑りで…

ピョンチャンオリンピック(その3)

男子モーグル。原大智の準々決勝以降の快進撃はオンタイムで見ていた。スタート前に抑えきれない笑みが口許に浮かぶメンタリティこそが最大の強みではあろうが、三本安定した演技を揃えたのは技術の賜物でもあろう。面白い選手がいるものだなあと思う。銅メ…

ピョンチャンオリンピック(その2)

スノーボードスロープスタイル、男子決勝と女子予選。相変わらず見ていて楽しい競技でおもしろかったが、中井孝治氏の解説が素晴らしいことには触れないわけにはいくまい。こんな記事→https://www.nikkansports.com/entertainment/column/umeda-b/news/20180…

ピョンチャンオリンピック(その1)

また雑に書いていくぜ。ツイッターに投稿したものをものによっては修正して再掲したり、単に普通に書いてる項もあります。 アイスホッケー女子予選リーグ初戦、スウェーデン戦。第1ピリオドからパックを支配して押せ押せで試合を進めるがゴールが遠い。先制…

リオデジャネイロオリンピック雑感 (14)

レスリング女子 53kg 級、吉田は決勝で負けて号泣していたが、背負っていたものの大きさもさることながら、こういうとものすごく陳腐になってしまうけれど「敗北への恐怖」が膨れ上がっていたのではないかという気がした。昨年の世界選手権でマットソンに 2-…

リオデジャネイロオリンピック雑感 (13)

バドミントン女子ダブルス決勝、高橋/松友ペアが優勝。最後 16-19 からの逆転は見事のひとことだった。女子レスリングや、卓球の水谷を見ていても思うけど、日本人選手もメンタル強いひと増えたよなーと思う。世界ランキング1位のペアがその実力を発揮して…

リオデジャネイロオリンピック雑感 (12)

バドミントン女子シングル準決勝、奥原はインドのプサルラと当たる。身長差が 23cm ある相手でいかにもやりづらそうな相手だが、直近は三連勝しているとのことで相性は悪くない。しかし1ゲーム目の出だしで 1-4 とされ、そこからはほぼ互角にポイントを取り…

リオデジャネイロオリンピック雑感 (11)

女子バドミントンシングル準々決勝、奥原希望対山口茜。今まで山口は奥原から1ゲームもとったことがなかったそうなのだが、積極的な試合運びで1ゲーム目をとる。この大舞台で一度も負けたことがない相手に対してゲームを落とすのは慌てそうなところだが、…

リオデジャネイロオリンピック雑感 (10)

自転車男子オムニアム。トラック種目六種類を二日で行い、各種目ごとのポイントを累計して順位を競う。三種目めのエリミネイトレースが面白かった。二周ごとに最下位の選手が除外されていって、最後まで残った人が一位。窪木(NIPPO・ヴィーニファンティーニ…

リオデジャネイロオリンピック雑感 (9)

これ 08-16 の項に書いてたので、こちらに移動。(2016-08-23) テニス男子シングル三位決定戦、錦織が勝っていた! 夜中たまたまちょっと観て、第2セットで 4-2 だったのでそのまま勝ったのかと思ってたらフルセットになってて驚いた。その上で勝ったのだ…

リオデジャネイロオリンピック雑感 (8)

男子トランポリン決勝。たぶんロンドンの時は見ていないので初めて見る。女子と比べるとやはりジャンプの高さが全然違う。具体的にいうと三回宙返りがばんばん出せるレベルだ。だからおのずと技の複雑さも違う。つまりまあ、体操とか飛び込みとかの男女差と…

リオデジャネイロオリンピック雑感 (7)

競歩男子 20km、会場付近の映像はなんか風光明媚な感じだったけど、コース自体は当たり前ながら普通の道路の往復。まあ多数の審判員が必要だからしょうがないんだが、ちょっと気の毒。 競歩男子20km、日本勢は松永の7位が最高。まあこんなものかなと思った…

リオデジャネイロオリンピック雑感 (6)

ラグビー男子準決勝フィジー戦、3位決定戦南アフリカ戦。いずれもグループリーグのようには行かず、第一接触で完全に抜かれてしまい、そのままトライを奪われる場面が多かった。そう毎試合うまくは行かないということか。それでもベスト4は素晴らしいし、…

リオデジャネイロオリンピック雑感 (5)

体操男子個人総合、内村航平。録画だったんだけどガチで結果知らずに跳馬から見て、平行棒終わってあーこれ流石に届かなかったっぽいなと思ってからの逆転だったのでたまげた。「練習ではまずミスすることはない構成なので練習の通りにやった」という言葉と…

リオデジャネイロオリンピック雑感 (4)

カヌースラローム男子カナディアン決勝、羽根田卓也。5番目スタートで前半から攻めるが、後半やや伸びずその時点で2位。インタビューの「ほかの選手の失敗を祈るのはスポーツマンシップに反するんですが、自分のことだけ考えて、メダル圏内に入れるように…

リオデジャネイロオリンピック雑感 (3)

フェンシング女子個人サーブル、青木千佳。サーブル初めて観たんだけど、展開速い! 解説で「3分3セット行くことは滅多にない」って言ってたけどさもありなむ。しかしその速い展開でなます切りにされてて気の毒だった。5-15 という大敗で、解説も最後のほ…

リオデジャネイロオリンピック雑感 (2)

男子サッカー予選リーグコロンビア戦、最後の10分だけ観た。アディショナルタイムの南野から浅野へのクロス、くそ素晴らしかったけど点にはつながらず。弟によると終始押し気味で失点も不運なものだったという。それでもこれが点にならず勝てなかったのなら…