- アンブロワーズ(父フレンチデピュティ・1着)
- 上にも書いたが、一応血統的には先が見込めそう。直線で外に寄ったのはかなり藤田がおかんむりだった。インターフェアに関する藤田のコメントは信用しないことにしているが、パトロールフィルムを見ていないので個人的にはなんとも。
- ディープサマー(父タイキシャトル・2着)
- 流石「一番強い」馬だ。晴れても大丈夫だった。少なくとも3歳春までは楽しめそう。
- カシマフラワー(父ヘクタープロテクター・3着)
- 未勝利をぶっちぎって勝っていた馬。三連闘でここまで来るのは大したものだ。最後挟まれてたし。父はヘクタープロテクター、母の父はフェアジャッジメント。いかす。今のうちに稼げ稼げ。
- オーヴェール(父 Diktat・4着)
- レース上手いと思ってたんだけど、下手でしたな。決着がついてから追い込んで4着。意外な不器用ぶりを露呈。Diktat なんで頑張って欲しいもんじゃが。
- スキップジャック(父メジロライアン・7着)
- いまいちいいところなし。やっぱりもう少し大事に使った方がいいんじゃないのかなあ、と我田引水の術。
- カズサライン(父アグネスワールド・8着)
- え、新潟のレベルってまじでこんなもんすか。内枠は不利だったみたいだけど、それにしても。
- コスモスパーブ(父キンググローリアス・12着)
- 全然好いところ無し。ナムラコクオーは遠くなりにけり。