黄昏通信社跡地処分推進室

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『チェコ・デザイン 100 年の旅』 於世田谷美術館

というわけで世田谷美術館に行ってきた。もうだいぶ時間が経ってしまったのでかなり忘れてしまったが、ムハ(←チェコ語読み。よく知られた読みは「ミュシャ」)さすがやなーとか、序盤で出てきた本の装丁が素敵だったなとか、そんな断片的な感想。100 年分見…

殺しのゴールドライセンス

午後有休。まずは神田免許更新センターへ。今回ひさびさに優良区分*1なので警察署でもよかったんだけど、行動範囲に指定の警察署がないのでじゃあ普通に免許更新センターでいいやということで。ちなみに神田のには五年前と十五年前にも行っているので今回で…

A MODERN VISION -- フィリップス・コレクション展 於三菱一号館美術館 2018-10-17〜2019-02-11

ひょんなことでチケットをいただき、というのが一昨日のことで、もう終わりかけなのであわてて行ってきた。ダンカン・フィリップスが生涯をかけて収集したコレクションの中から、特に知名度の高い作家の作品ばかりを引っ張ってきたみたいな展示。豪華といえ…

終わりの向こうへ:廃墟の美術史 於松濤美術館,2018-12-08~2019-01-31

先週はその前の日曜日から六連勤だったので、さすがにそろそろ休もうと勝手に決めて有休をとり妻とデートする。神泉駅から歩いて松濤美術館へ、「終わりの向こうへ:廃墟の美術史」。 廃墟というのはけっこう昔から絵画のモチーフになっているのだそうで、こ…

『ブルーノ・ムナーリ――役に立たない機械を作った男』 於世田谷美術館

さて、結婚記念日ということで、あらためて休暇をとってデート。ちなみに日付にはあんまりこだわりませんでこの辺の日で適当に休むというシステムになっております。今回は世田谷美術館へ、電車とバスを乗り継いで。意外とバスが少ないのだけど、タイミング…

東山魁夷展於国立新美術館

なんとなく休み。というわけで妻とおでかけする。国立新美術館にて『東山魁夷展』。日本画の大御所、ということと、なんとなくぼやっとした山とか道とかを描く人、ぐらいの印象しか持っていなかったけど、これが実物を見ると全然違う。 現実の風景ってのは実…

なんとなく平日に休暇。で、妻と出かける。泊まり勤務がなくなったので、意識的に休みを取ってお出かけしたい。 今回は上野の森美術館で『ミラクルエッシャー展』。エッシャーについてはもちろんいくつも作品の図版は見たことがあるし、なんとなくどんな作品…

世田谷文学館にて『ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる』。画家・絵本作家として知られるミロコマチコの、ちょっとこわいけどかわいくて奇妙な味わいのある作品たちが展示されている。さまざまな生き物の絵があったが、どうも鳥がわりと好きなようで――…

「装飾は流転する 『今』と向きあう7つの方法」 東京都庭園美術館,2017-11-18〜2018-02-25

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泊まり勤務で午前中が空いてたのだが妻は予定があったのでおれひとりでこれに。ひさびさに庭園美術館行ったけどよかったなー。この展覧会の間は撮影自由ということになっていたのでみんなぱしゃぱしゃ写真を撮っていた。よかったのは「ベルギー 奇想の系譜」…

『北澤美術館所蔵 ルネ・ラリックの香水瓶 ーアール・デコ、香りと装いの美ー』 松濤美術館,2017-12-12〜2018-01-28

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「プレミアムフライデーだから」とかよくわからないことを言って時間休を使って、松濤美術館へ。渋谷駅から歩いたけど、まだまだ雪が残っていて独特の風情があった。鍋島松濤公園も雪だらけだったよ。池が凍ってたかどうか確かめればよかった。 さて、タイト…

オットー・ネーベル展

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見てきた。風景をアブストラクト的に捉えて、しかしまだ十分風景味もある初期から中期の作風が好き。展示でいうと「2.建築的景観」から「5.千の眺めの町 ムサルターヤ」あたりまで。後期になると抽象的になりすぎてもうついていけない。作品では《夕暮れる(…

結婚記念日——の前日なのだけど、諸般の事情によりこの日にデート。息子は学校の放課後遊び、娘は幼稚園の延長保育に放り込んでふたりで出かける。森美術館「レアンドロ・エルリッヒ展」。 エルリッヒの作品は日本では金沢 21 世紀美術館の「スイミング・プー…

「葛飾北斎 冨嶽三十六景 奇想のカラクリ」 太田記念美術館,2017

泊まり勤務で、特に予定のない日、というわけで妻とふたりで出かける。葛飾北斎展於太田記念美術館。 富岳三十六景、実のところちゃんと見たことはほぼ全くなく、どっかで一枚二枚は見てるかも知れないけど四十六枚全部出してくれるってんだからこれは有難い…

『ベルギー 奇想の系譜』 Bunkamura ザ・ミュージアム,2017

ベルギーのちょっと不思議な絵を描く人たちを一堂に集めてみました、という趣の展覧会。ヒエロニムス・ボスから現代作家まで、いくらなんでも無理あるだろ、と素人的には思うけども実際どれぐらい無理がある企画なのかはわからない。 で最初はボス工房の絵を…

定時ダッシュを決めて、まずは銀座へ。ポーラミュージアムアネックスにて、青木美佳「あなたに続く森」。銀座駅から6分とあるけど銀座一丁目駅の側なので丸の内線からだと 10 分ぐらいかかる。すべてガラスを素材に、花粉、おしべ、めしべ、菌?、芋虫?、…

アートシーン 02-05 & 02-12

[art] タグつくった。次回には忘れてそう。あとこれにメモしたの観に行ったこと一度もない。 青木美歌「あなたに続く森」@ポーラミュージアムアネックス http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html (↑使いまわし URL っぽいので、会期が…

10-23 のアートシーンから

文化庁メディア芸術祭20周年企画展「変える力」。文化庁メディア芸術祭、いつもなんとなく気になってはいるけどすごく熱心にチェックしてるでもなく、見に行ったこともなく。確か『電脳コイル』がアニメ部門で賞をとってたっけ。 で、気になったのは「美し…

10-02 の日曜美術館アートシーンから

「岡崎和郎 WHO'S WHO 見立ての手法」。古今東西の有名な美術作品を作者の独自解釈でオブジェ化してしまうというシリーズ。たとえば「コンポジション」をオブジェ化した「P.M.ボール」は白い球の表面に線分が何本か描かれていて、その線分に囲まれた球面三角…